2026/06/20
スタッフ
7月オープンに向けて、民泊リフォームもいよいよ大詰めです

はじめまして。常務の芝岡です。
主に工務管理を担当しております。
また今年も、暑い夏がやってきました。
みやけ工務店では現在、
民泊営業を予定している中古物件のリフォーム工事が、
いよいよ大詰めを迎えています。
4月から工事を開始し、
室内のリフォームや設備まわりの工事も順調に進んできました。
7月のオープンに向けて、
残すところは外構工事が中心となっています。
建物まわりも少しずつ整い、
お客様をお迎えする場所らしい雰囲気になってきました。
オリーブの植栽や木目のフェンス、
シンプルな看板が合わさり、
やわらかい印象の外観になっています。
中古物件のリフォームは、
古くなった部分を直すだけではありません。
建物の状態を確認しながら、
使いやすさや安全性、
見た目の印象も整えていきます。
新しい役割を持った建物へと生まれ変わっていくところも、
リフォーム工事の面白さのひとつです。
本日は、外構工事の仕上げとして、
駐車場のコンクリート打設を行いました。

暑い時期のコンクリート工事は、
職人さんにとっても大変な作業です。
気温が高いとコンクリートの乾きも早く、
表面をきれいに仕上げるためには、
タイミングを見ながら作業を進める必要があります。
広い面積を均一に仕上げる作業は、
見た目以上に技術と経験が必要です。
左官職人さんがコンクリートの状態を確認しながら、
一面ずつ丁寧に仕上げていきます。
こうした職人さんの手仕事によって、
建物まわりも少しずつ完成に近づいていきます。
そして、これからの季節に特に注意しなければならないのが、
現場での熱中症対策です。
毎年のように、工事現場や屋外作業中の
熱中症事故のニュースを耳にします。
夏場の現場作業は、気温だけでなく、
地面からの照り返しや湿度、
作業による体への負担も大きくなります。
みやけ工務店では昨年の夏から、
新築現場を中心に、各現場へスポットクーラーの設置を始めました。
少しでも職人さんが作業しやすい環境をつくり、
暑さによる体調不良を防ぐための取り組みです。
もちろん、機械を設置するだけでなく、
こまめな水分補給や塩分補給、休憩時間の確保も大切です。
工事を予定通り進めることも大切ですが、
それ以上に大切なのは、
現場で働く人たちが無事に一日を終えることです。
笑顔で「ただいま!」と帰宅することです。
家づくりもリフォームも、
最後は人の手によって完成していきます。
だからこそ、職人さんが安心して力を発揮できる現場環境づくりを、
これからも大切にしていきたいと思います。
7月のオープンまであと少し。
暑さに気をつけながら、
安全第一で、最後までしっかり工事を進めていきます。
~終~

この記事を書いた人
芝岡常務
■所有資格
2級建築士
2級建築施工管理技士
建設系の専門学校を卒業後、みやけ工務店に入社。
転職することなく、みやけ工務店一筋で20年以上勤務。
現場管理のことはお任せください。










