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皆様、こんにちは。
冒頭のアイキャッチ画像、リアルな建物写真に見えますよね？
コレ、最近はやりのChatGPTに作成させたもので、原図はこちらになります。



【原図】





我々が使っている3Dデザインソフトだと、このようにリアルな画像にはならないんですよね。
どうしても「絵」って感じになってしまいます。
高額なデザインソフトを使用すればリアルな画像作成は可能なんですが、やっぱりお金が問題で。
ところがこのChatGPTなら無料で使用できますし、月々3,000円程度の課金でさらに上位版が使用できます。
広告やSNSでの配信に大いにこれは使えます、役立ちます。
AIすげー！！となったわけです。

ちょっと内観パースもリアルに作成してみますね。










【原図】









↓ AI加工後



ね、すごいでしょ？
これが1分足らずで出来てしまうのだから、高額デザインソフトを使う必要がありません。

見学会の広告で内観写真が欲しい！でも現場作業が間に合わない！
こんなケースが今まで多々ありましたが、ＡＩで画像作成して代用すれば良いんです。
すごく便利な時代になったものだと感心しきりです。




ということで、建物だけではなく人物画像でも色々ＡＩ加工を試してみました。
ええ、ただの悪ふざけです。
では、わたくしが18歳の頃、パンクロッカーだった頃の写真でちょっと遊んでみましょう。










【原画】
※三宅氏18歳



。。。
とても将来に住宅営業しそうな人間には見えませんね。
中指おっ立ててるし（ボカシ済）、育ちと頭の悪さ丸出しです。
そんなことはさておき、この写真の背景が日本過ぎるので背景をパンク風に変えてみます。
パンクロックと言えばUK。英国っぽくしてみます。








【UK加工後】



観光旅行かよｗ
だから、中指は立てるなｗｗ

ちがう、もっとこうPUNKな感じに！
とにかく中指は消して！








【再加工後】






おお、いいじゃん！
スタッフ紹介写真にこれなら使える！！（ダメです）

ってか、この頃は眉毛が太かったんだなぁ。。
アムラーやらシャ乱Qやらが流行ったおかげで20代は毛抜きで常に細眉にしてたんですよね。
毛抜きで眉毛抜くと生えなくなります。絶対やめましょう。

18歳当時から思ってたんですけども、この外見は「パンク」と言うより、「ロッケンローラー」なんですよね。
横浜銀蝿っつうか、嶋大輔みたいな。

これぞ「パンク！」てな感じにＡＩで加工してみましょう。


↓

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【PUNK加工後】








原型とどめてなくて草



～終～